【ワシントン共同】ロイター通信は21日、最新の世論調査結果でトランプ米大統領の支持率が32%となり、トランプ氏の政治キャリアで過去最低を記録したと報じた。約1週間前に実施した調査より3ポイント下がったとしている。イラン攻撃が招いたガソリンとディーゼル燃料の価格高騰を要因に挙げた。
世論調査はロイターと調査会社イプソスが17~20日に実施した。
ロイターによると、11月の中間選挙の主要争点となっている物価対策で、トランプ氏を評価したのは17%にとどまった。与党共和党の支持者に限ると「評価しない」が51%で、44%の「評価する」を初めて上回った。
共和党支持者の支持率は約1週間前の82%から73%に低下した。