【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比95・40ドル安の5万1682・64ドルで取引を終えた。原油高や米金利上昇への警戒感から、売り注文が優勢だった。
米長期金利の指標となる10年物国債利回りが一時5%台に上昇。米原油先物相場は1バレル=100ドル近辺で推移し、インフレ再燃への根強い懸念が相場の重荷となった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、104・25ポイント高の2万6522・55だった。
個別銘柄では、ITのIBM、娯楽・メディアのウォルト・ディズニーの下落が目立った。医薬品のアムジェンは買われた。