18日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。上げ幅は一時700円を超えた。前日の米国株高が追い風となり、買い注文が先行した。
午前終値は前日終値比525円86銭高の6万4662円11銭。東証株価指数(TOPIX)は17・81ポイント安の4076・38。
米国で長期金利が低下し、原油先物価格も供給懸念が和らいで下落したことを受け、前日の米国株式市場では主要な株価指数がそろって上昇した。東京市場にも波及し、平均株価への寄与度が大きいアドバンテストや東京エレクトロンなど、半導体関連銘柄が値上がりした。
日銀の金融政策決定会合の結果公表を控え、積極的に上値を追う動きは限られた。