福井県美浜町の関西電力美浜原発3号機で17日、放射性物質を含まない2次系設備から水滴が落ちているのが確認され、同社は原子炉を手動停止すると明らかにした。周辺環境に放射能の影響はないという。
同機は5月、高圧タービンのキャップに穴が開いて蒸気が漏れ、原子炉を手動停止するトラブルが発生。予定を前倒しして6月に定期検査に入り、今月12日、原子炉を起動したばかりだった。