トレカ購入者ら賠償提訴

記者会見する西川研一弁護団長(左)ら=17日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ

 ポケモンカードなどのトレーディングカードを独自に詰め合わせたオリジナルパック(略称オリパ)をインターネットで購入した38人が、誇大広告によって多額の損失を被ったとして、販売サイトをそれぞれ運営する5社に計約2億7千万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。弁護団が17日、東京都内で記者会見して明らかにした。

 訴状などによると、購入者はクレジットカードなどでポイントを購入し、そのポイントとオリパを交換。入手したカードはポイントに還元できる仕組みとなっている。

 各サイトは、価値の高い希少なカードが出る確率や、還元率を実際より高く表示するなどしていた。

最新記事
京都市バス、乗客置き去りで処分
大型の台風25号が連休中影響か
人選で旧派閥のバランス全く考慮せずと首相
首相「選挙で審判受けた」
消費減税の代替財源見通し立っていると首相