AI開発環境を貸し出し

 NTTドコモビジネスは17日、企業が人工知能(AI)の開発を進めるために必要なネットワーク上の環境を丸ごと貸し出す事業を30日から始めると発表した。画像処理装置(GPU)の価格高騰などから自前の設備を準備するのが難しい企業でも、比較的安価に自社向けAIの構築や改良ができるようになる。

 AIの学習や稼働に欠かせない大量の計算を高速で処理するGPUが、小規模かつ分単位で使える。学習データを管理するサービスなども含めて一括提供することで、企業や大学といった利用者側の負担を抑え、事業の成長や効率化に資するAIの浸透を促す。

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