17日午前9時45分ごろ、奈良市都祁白石町の「関西高圧容器検査所」の工場で「ボンベが爆発して炎が上がっている」と従業員から119番があった。奈良県警天理署によると、爆発によるけが人はいないが、消火剤を含む空気を吸い気分が悪くなった人が1人いるという。
署によると、同社はガスボンベの検査などを行っている。工場内に保管されていたボンベが爆発し、トタン屋根と外壁の一部が飛散。爆発時、6人が工場で作業中で、1人が「ボンベ内のガスを抜く作業をしていた」と話している。署が詳しい原因を調べている。
ガス漏れの可能性があったため、付近の子ども園の園児らが一時避難した。