【ワシントン共同】米商務省が16日発表した8月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は、前月比1・2%増の7739億ドル(約120兆円)だった。マイナスだった7月からプラス転換し、0・8%増を見込んだ市場予想を上回った。月ごとの変動が大きい自動車・同部品を除いた売上高は1・4%増だった。
業種別では、ガソリンスタンドが3・1%増と大きく伸びた。インターネット通販などの無店舗小売りは2・6%増、電化製品は1・6%増えた。一方、建材・園芸用品は0・2%減った。
前年同月と比べると、全体の売上高は6・0%増、自動車・同部品を除いた売上高は6・9%増加した。