強盗被害宅の情報流したか

警視庁

 2024年に首都圏で相次いだ強盗事件のうち、東京都国分寺市の被害住宅に関する情報を指示役に流したとして、警視庁などの合同捜査本部は16日、強盗傷害などの疑いで、住所不定、無職渡辺翔太容疑者(27)を再逮捕した。容疑者のかつての勤務先が事件前にこの住宅のリフォーム工事をしており、捜査本部は資産状況を知る立場にあったとみている。

 捜査本部は国分寺市の事件に絡み、同容疑などで、指示役とみられる福地紘人容疑者(27)ら4人も再逮捕した。

 5人の再逮捕容疑は、共謀して24年9月30日、国分寺市の住宅に侵入し、60代女性を暴行して骨折などのけがをさせ、現金約865万円などを奪った疑い。いずれも黙秘している。

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