【北京共同】中国外務省の郭嘉昆副報道局長は16日、日中戦争時の強制連行の中国人被害者遺族が日本企業に損害賠償を求める訴状を中国の裁判所に提出したことを巡り、日本に対し「歴史が残した問題を責任ある態度で適切に対処するよう促す」と述べた。
強制労働は「日本の軍国主義が対外侵略と植民地支配の期間に犯した重大な罪行の一つだ」と非難。「歴史を直視して罪責を反省し、アジアの被害国の人民による正義の叫びに耳を傾ける」よう日本側に要求した。