16日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=154円台後半で取引された。
午後5時現在は前日比09銭円安ドル高の1ドル=154円97~99銭。ユーロは21銭円安ユーロ高の1ユーロ=178円95~99銭。
米原油先物価格が約4カ月ぶりの高水準まで上昇。原油を輸入に頼る日本経済の悪化につながるとの思惑から円が売られた。その後は、様子見の姿勢が強まった。
市場では「米長期金利の上昇による日米金利差の拡大も意識された」(外為ブローカー)との声があった。