消毒用アルコール炎上で書類送検

 京都市下京区の焼き肉店で昨年7月、マシュマロをあぶる器具に消毒用アルコールをつぎ足して炎上、客が重いやけどを負った事故があり、京都府警下京署は15日、業務上過失傷害の疑いで、店関係者3人を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、3人は事故当時、アルコールをつぎ足した女性店員、店長、運営会社の代表取締役。女性店員は昨年7月25日夜、炎上の恐れを予見できたのにアルコールをつぎ足し、女性客にやけどを負わせた疑いが持たれている。

 女性店員自身もやけどした。建物には燃え移らなかった。

 店は3階建てビルの3階と屋上で営業。女性客は屋上のビアガーデンで飲食をしていた。

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