週明け14日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=154円台前半で取引された。
午後5時現在は前週末比18銭円安ドル高の1ドル=154円39~40銭。ユーロは74銭円高ユーロ安の1ユーロ=178円23~27銭。
日銀が利上げを加速するとの見方が引き続き根強く、朝方は円を買う動きが優勢だった。その後は、原油価格の上昇などを背景にドルが買い戻された。
市場関係者は、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げを見込んだ動きも強いと指摘。「日米中央銀行の政策決定を週内に控え、先行きが読みにくくなっている」と話した。