東京、技術革新集積地で世界2位

 国連の世界知的所有権機関(WIPO)がこのほど発表した2026年版「世界イノベーション(技術革新)集積地ランキング」で、東京―横浜地域は2年連続で世界2位となった。特許出願の多さが評価された。ただ、世界トップ100の集積地に、日本から入ったのは計3地域にとどまり、地方での集積地拡大が課題となっている。

 ランキングは新興企業投資のほか、国際特許の出願件数や科学論文の発表件数などを基準として、各地域を評価。科学技術の発明家や研究者、開発資金支援の集中度の高さで順位を付ける。

 首位は中国南部の深セン―香港―広州地域となり、2年連続でトップを守った。(NNA=共同)

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