プルデンシャル生命保険で漏えい

 プルデンシャル生命保険は14日、元営業社員が業務で得た1500件超の顧客情報を退職後も不正に保持する情報漏えいが判明したと発表した。持ち出した書類を元社員が紛失し、拾った人がプルデンシャルに連絡して発覚した。営業活動に使うといった不正な利用は確認していないと説明している。

 プルデンシャルによると、2026年3月に神奈川県の支社を退職した元社員が契約状況が書かれた書類を持ち出した。私物のスマートフォンの電話帳にも顧客の連絡先を残しており、合わせると顧客計1570人分の氏名や住所、勤務先の企業などの情報が含まれていた。書類の回収や連絡先の削除は完了している。

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