東証続落、一時6万3千円割れ

東京証券取引所

 週明け14日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。下げ幅は一時1200円を超え、6万3000円を割った。取引時間中として8月4日以来、約1カ月半ぶりの安値水準となった。米人工知能(AI)企業が投資を減速するとの懸念が広がり、AIや半導体関連銘柄に売り注文が広がった。

 午前終値は前週末終値比512円73銭安の6万3498円61銭。東証株価指数(TOPIX)は26・59ポイント高の4054・89。

 米アンソロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)が12日、自身のウェブサイトでAIの制御不能や悪用のリスクを理由に、業界全体で開発を減速するよう促した。

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