【ストックホルム共同】北欧スウェーデンで13日、議会(一院制、定数349)総選挙が実施された。中道左派の野党陣営が中道右派の与党側をリードしているが、差はわずかで接戦が予想される。野党陣営が勝利すれば4年ぶりの政権交代となる。与党側が勝利した場合、閣外協力を続ける極右政党が入閣する見通しで、スウェーデンでは初となる。
10日までに実施された各社の世論調査で野党陣営は与党側に0・3~5・6ポイント差をつけてリード。選挙戦が終盤に入るにつれ差は狭まっている。
反移民の極右・民主党は2022年の前回総選挙で第2党に躍進し、与党陣営の連立政権に閣外協力している。