日本臓器移植ネットワークは12日、岐阜県内の病院に入院していた6歳未満の子どもが10日午後5時43分、臓器移植法に基づく脳死と判定されたと発表した。家族が臓器提供を承諾した。
心臓は九州大病院で10歳未満の男児に、肝臓は国立成育医療研究センターで10歳未満の女児に、腎臓は岡山医療センターで10代の女性に移植。肺は適合者がなく、膵臓と小腸は医学的理由で移植を見送った。