「子に住まい継承」少数派

 自分の死後に住まいを子どもに引き継いでほしいと考える人が少数派だとの意識調査結果を、リクルート(東京)がまとめた。50~69歳で子どもがいる人に尋ねたところ「引き継いでほしい」と答えたのは4・4%、「できれば子どもに住んでほしい」との回答も7・3%にとどまった。

 調査は3月に実施。子どもがいて、同居はしていない50~69歳の約1500人が回答した。回答者の性別や年代などの偏りを国勢調査などに合わせて補正し、分析した。

 回答では「特に強いこだわりはない」が30・0%で最多。「子どもの負担になるなら、できれば自分の代で整理したい」との答えも24・5%と高かった。

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