日本人のビザ料金引き上げ

中国外務省の毛寧報道局長

 【北京共同】在日本中国大使館は11日、日本人へのビザ料金を14日から引き上げると発表した。入国のたびに取得が必要な1次有効ビザは、2250円から1万6750円へと約7倍になる。1年間に何度も利用できる数次ビザは7500円から5万250円になる。

 中国外務省の毛寧報道局長は11日の記者会見で「相互主義に基づく対応」と説明した。日本政府が来日する外国人へのビザ発給手数料を7月から5倍に引き上げたことに対する措置とみられる。

 中国は2024年11月、観光やビジネスで短期滞在する日本人へのビザ免除措置を約4年半ぶりに再開。もともと15日以内だった滞在可能期間を30日以内へと延長した。

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