米、紛争下で追悼式典へ

米中枢同時テロから25年となるのを前に照らされた追悼の光=9日、ニューヨーク(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米ニューヨークの世界貿易センタービルなどにハイジャックされた旅客機が突っ込み、世界を震撼させた2001年9月の米中枢同時テロから11日で25年。トランプ政権は今年、ベネズエラとイランに対して相次いで軍事行動を展開した。イランとの紛争が続く中で追悼式典が開かれる。

 トランプ大統領は11日のニューヨークでの式典出席を見送り、首都ワシントン近郊の国防総省の式典に参加する予定だ。

 8日にはワシントンで同時テロの犠牲者をしのぶイベントに出席。「9月11日は誰もがその時にいた場所を覚えているような、例のない一日だった」と述べ、犠牲者を決して忘れないと強調した。

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