乾燥大麻約30キロ(末端価格1億5千万円相当)を米国から密輸したとして、警視庁薬物銃器対策課と東京税関羽田税関支署は9日までに、麻薬取締法違反(営利目的輸入)などの疑いで、いずれも米国籍で住所不定、無職ディゾン・ナティビダド・パトリン・ジョスリン容疑者(25)ら女2人を逮捕した。
逮捕容疑は仲間らと共謀し、米ニューヨークの空港で現地時間4日、計35袋に小分けされた大麻の入ったスーツケース2個を航空機内に持ち込み、5日に羽田空港に到着して輸入した疑い。
警視庁によると、ディゾン容疑者は「大麻が入っていたとは知らなかった」と容疑を否認している。