【ロンドン共同】英ロンドンで8日、世界的なワイン品評会、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)の発表があり、日本酒部門の最優秀賞「チャンピオン・サケ」に長州酒造(山口県下関市)の「天美純米吟醸 蛍天」が選ばれた。IWCの日本酒部門は2007年に設立され、20回目の今年は457社、1738銘柄がエントリーした。
「蛍天」は下関産の酒米を使用し、青リンゴのような華やかな香りや繊細な甘みが特徴。審査員は「爽やかな酸味があり、何層にも重なる豊かな風味が口の中に広がる」と評価した。