米ロ大統領がウクライナ協議

(左から)トランプ米大統領(ゲッティ=共同)、ロシアのプーチン大統領

 【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領とトランプ米大統領が8日、電話会談し、ウィットコフ米和平交渉担当特使とトランプ氏の娘婿クシュナー氏のロシアとウクライナへの訪問について意見交換した。トランプ氏はウクライナの戦争の速やかな終結に意欲を示した。ロシアのウシャコフ大統領補佐官が明らかにした。

 プーチン氏はトランプ氏に対し、ウクライナでの戦闘を一日も早く終結させるため、米国側が実際に何をできるのかを具体的に述べた。ウィットコフ氏はロシアとウクライナの訪問で戦争終結に向けた新たな和平案を示したが、ウシャコフ氏は具体的な内容を明らかにしなかった。

 両首脳は、ウィットコフ氏らの訪問を前向きに評価し、今後もこのルートを通じた協議を継続することで一致した。必要に応じて電話協議を行うことでも合意した。

 トランプ氏は、自身の大統領任期中にウクライナ和平に向けた突破口を開きたいとの意向を表明した。

最新記事
指定河川洪水予報=栃木県 宇都宮地方気象台 共同発表
為替相場 9日(日本時間2時)
指定河川洪水予報=東京都 気象庁 共同発表
岐阜、愛知の庄内川の特別警報を切り替え
指定河川洪水予報=庄内川河川事務所 名古屋地方気象台 共同発表