踏切とどめ往来危険で起訴

 さいたま地検は8日、さいたま市の路上で車を停止し、後続の50代男性の車を踏切内にとどめて殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで逮捕された日本自動車連盟(JAF)職員の加藤研一容疑者(52)=埼玉県蓮田市=を、往来危険の罪に切り替えて起訴した。

 起訴状によると、8月18日、さいたま市の踏切に乗用車で進入した後、後続の男性の車が踏切内に進入していることを知りながら、出口付近で停止して男性の車をとどまらせて、電車と衝突させたとしている。県警によると、男性は降車し、電車の乗客を含めけが人はいなかった。

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