解体中に熱中症死亡、書類送検

 鳥取県大山町で8月、解体作業中の男性=当時(47)=が熱中症で死亡した事故を巡り、米子労働基準監督署は7日、重症化を防ぐ措置を講じなかったとして、労働安全衛生法違反の疑いで県内の解体業者2社を書類送検した。

 昨年6月に事業者に熱中症対策を義務付ける改正労働安全衛生規則が施行。

 書類送検されたのは、元請けの「ビッグベル」(米子市)と同社現場代理人のほか、男性が勤務していた下請けの「ライト」(同)と同社代表取締役。

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