日中の文化交流を促すイベント「チャイナフェスティバル2026」が5日、東京都渋谷区の代々木公園で始まった。本場の味に近い「ガチ中華」や、パンダをあしらった雑貨販売など約100のブースが出店し、家族連れらでにぎわった。6日まで。
開会式では実行委員長の宮本雄二元駐中国大使が「日中関係の基礎を作る出発点になれば」とあいさつ。中国の呉江浩駐日大使はビデオメッセージで「新時代の中国の発展ぶりを感じてほしい」と述べた。
事務局によるとフェスティバルは例年、在日本中国大使館が主催に加わり、実行委員長も駐日大使が務めていた。しかし今年は大使館の意向で後援にとどまったという。