阪急電鉄は4日、京都線長岡天神―西向日間の踏切(京都府長岡京市)で3日午前4時5分ごろ、遮断機が下りない状態で回送電車が通過していたと発表した。通行人や車などとの接触はなかった。夜間作業中に踏切の動作を止めたままだった。
同社は「運行管理を担う係員が、他の作業に意識が傾注してしまい、動作停止解除ができていなかった」と説明した。