防衛相、外国人の自衛隊登用否定

記者会見する小泉防衛相=4日午前、国会

 小泉進次郎防衛相は4日の記者会見で、人口減少を踏まえた自衛隊への外国人登用に関し「考えていない。従来から応募資格を日本国籍を有する者に限ってきている」と否定した。笹川平和財団から「外国人というだけで考慮外とせず、検討すべきだ」との提言を受け取っていた。

 人材確保は重要な課題だとしつつ「何よりも優先すべきは今いる隊員だ」と指摘。なり手不足への対応として、処遇改善や業務の見直しを推進すると説明した。

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