道路上の全車両撤去完了

千葉豪雨で動かなくなり撤去された車両の仮置き場を視察する金子国交相(手前左から2人目)=3日午前、千葉市

 千葉県は3日、豪雨による水没で動かなくなるなど道路上に残されたままになっていた県内全ての車両の撤去が、8月末までに完了したと明らかにした。一時、約3千台が確認されていた。引き渡しや連絡がつかない所有者への対応を進めている。

 2500台に上っていた千葉市では8月22日に完了。県によると国、県、市町村が管理する道路には計500台超が置かれたままになっていた。31日までに1台ずつ残っていた白井市と習志野市から、撤去の報告があり、県内全ての道路で完了したとしている。

 金子恭之国土交通相は3日、撤去費用が自治体負担になっていることについて記者団に「どういう形で負担軽減ができるか検討している」と述べた。

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