【ワシントン共同】ロイター通信は2日、計1億5300万件を超える米国とカナダの住民の運転免許証データが漏えいして販売されていたとの報道があり、米連邦捜査局(FBI)が捜査を始めたと伝えた。匿名性の高いインターネットのダークウェブにある闇サイトで売られ、報道によるとヘグセス国防長官のデータも含まれていた。
報じたのは独立系記者のブライアン・クレブス氏。身元確認サービスを提供する南部ルイジアナ州の企業が持つデータが不正流用された可能性がある。医療カードや居住カードなども含まれていた。
クレブス氏のサイトには、ヘグセス氏の運転免許情報を販売していた闇サイトの画面を写したとする画像が掲載されている。