米国、ニカラグア独裁と非難

ルビオ米国務長官(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】ルビオ米国務長官は2日、中米ニカラグアが選挙から野党を事実上排除することにつながる憲法改正案を可決したことを受け「国民から自由で公正な選挙を無期限に奪った」と非難する声明を出した。各国に対し「独裁政権」との取引を直ちに停止するよう呼びかけた。

 ルビオ氏は「独裁政権は西半球の平和と安全に尽力する他の政府と同等の経済的、政治的な恩恵を享受すべきではない」と強調。反米左派オルテガ大統領による人権侵害に対処すると表明した。

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