マツダ国内販売網650店に集約

国内販売網の構造変革の進み具合について説明するマツダの三浦忠理事・国内ブランドビジネス統括本部長=2日午後、横浜市鶴見区

 マツダは2日、国内販売網の構造変革の進み具合を横浜市で公表、店舗総数を約700から約650に集約したと明らかにした。昨年6月、東京都や大阪府などの安定的な需要が見込まれる都市部を強化する一方、人口減少が進む地方では店舗の統廃合を進める方針を示していた。

 取材に応じた三浦忠理事・国内ブランドビジネス統括本部長は今後の構造改革について「必要な地域はあるので進めていくが、急激な統廃合は考えていない」と話した。顧客が来店する際の利便性を考慮して進めるという。

 2025年度には、北海道や茨城県、静岡県、山口県などで既存店舗を改装した。26年度の国内販売台数は約15万3千台を計画している。30年までに20万台を目指す。

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