沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、研修旅行中の同志社国際高(京都府京田辺市)の女子生徒らが死亡した事故を受け、高校を運営する学校法人同志社(京都市)は2日までに、系列校の安全管理を統括する「安全管理室」を設置した。1日付。
法人はホームページで、8月30日夜に開いた高校の保護者説明会で、再発防止策の一つとして概要を伝えたとした。安全管理室は法人が運営する各学校の統一的なマニュアルの策定や、リスクの高い活動に対する事前審査・承認を担う。法人によると、室長は同志社大大学院司法研究科の林昭一教授が務める。