熊本地震、家屋被害6万棟超える

地震の影響で倒壊した建物=7月29日、熊本県八代市

 最大震度7の地震を観測した熊本県は1日、家屋被害が推計を含め6万1133棟に上ったと発表した。集計作業が進み、8月31日時点から5千棟以上増えた。内訳は全壊が1704棟、大規模半壊が321棟、半壊が2650棟など。避難所は38カ所開設されており、計2023人が身を寄せている。

 死者は、災害関連死の可能性がある人を含め38人。重症者は34人となり、人的被害は計403人に上った。

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