8月の国内新車販売台数は、前年同月比2・0%増の30万7374台と5カ月連続で増加した。軽自動車は前年同月と比べて減少したが、取得時にかかる地方税「環境性能割」が3月末に廃止されたことを受け、軽と比べて減税効果が大きい自動車(登録車)の販売が伸びた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1日発表した。登録車は9・1%増の20万3664台と5カ月連続で増えた。6月に全面改良した小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「キックス」を発売した日産自動車は10・2%増。小型オフロード車「ジムニー ノマド」などの改良モデルが好調なスズキは19・9%増だった。