気象庁は1日、熊本県にある阿蘇山の噴火警戒レベルを3の「入山規制」から2の「火口周辺規制」に引き下げた。火山ガスの放出量に急激な増減がないなどとして、火山活動が低下していると判断した。
気象庁によると、中岳第1火口からおおむね1キロの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がある。大きな噴石と火砕流に警戒を呼びかけている。