【アッシュビル共同】片山さつき財務相は、8月31日に米南部ノースカロライナ州アッシュビルで開幕した20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議で、中国を念頭に重要鉱物の不当な輸出規制の撤回を求めた。「恣意的な輸出規制は世界経済に悪影響を及ぼしている」と主張した。初日討議の終了後の記者会見で明らかにした。
経済を巡る意見交換では、日本の取り組みとして2027年4月に始める飲食料品の消費税率8%から1%への引き下げに加え、減税に合わせて先行実施する所得連動型の新たな給付制度を紹介したという。