オープンAI、広告事業が好調

オープンAIのロゴ(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米オープンAIは8月31日、対話型人工知能(AI)「チャットGPT」の広告事業について、年換算の収入が10億ドル(約1600億円)に達したと発表した。同社は広告事業を個人向け課金や企業向けサービスに並ぶ収益の柱と位置付けている。欧州やインドなどへ展開地域を広げる。

 オープンAIの広告は、利用者の質問内容に合わせて関連情報を表示する仕組みで、AIの回答自体には影響を与えないとしている。無料版と割安な有料版の利用者が対象。米国での事業開始から200日足らずで大台に乗せ、数万社の広告主が利用している。

 チャットGPTの週間利用者は10億人を超え、大半は無料版が占める。

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