【北京共同】北朝鮮外務省の報道官は31日、自衛隊と米韓両軍が9月に実施する共同訓練「フリーダムエッジ」を北朝鮮への敵対政策だと批判し、トランプ米政権が敵視を続けるなら「最も強硬な姿勢で対応する」と談話で主張した。米国務省が最近、北朝鮮に非核化を求める方針に変わりはないとの立場を示したことにも反発した。朝鮮中央通信が報じた。
北朝鮮は金正恩朝鮮労働党総書記との会談に意欲を示すトランプ大統領に対し、米朝関係の改善には非核化の要求を放棄するほか、敵対政策の全面的な見直しが必要だと繰り返し表明している。