米、イラン軍事施設攻撃

 【ワシントン、テヘラン共同】米当局者は30日、米軍が同日にエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡に近いイラン南部ララク島のミサイル発射施設を攻撃したと明らかにした。米ニュースサイト、アクシオスが伝えた。イランのタスニム通信は同島への無人機攻撃で2人が死亡したと報道。イラン革命防衛隊は報復方針を示した。攻撃の応酬が再燃する恐れがある。

 トランプ米大統領は8月に入りホルムズ海峡の開放などで迅速に合意することを条件に大規模攻撃の中止を表明。アクシオスは、米軍によるイランへの攻撃が確認されたのは7月下旬以来と伝えた。

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