岐阜地裁は28日、2023年に自動小銃を発射し、陸上自衛隊員3人を死傷させたとして、強盗殺人罪などで起訴された元自衛官候補生渡辺直杜被告(21)の初公判を、11月20日に開くと明らかにした。
起訴状などによると、当時18歳だった被告は2023年6月14日、岐阜市の陸自日野基本射撃場で、弾薬を奪おうと自動小銃を発射し、指導役の1等陸曹=当時(52)、特別昇任で陸曹長=と3曹=当時(25)、同2曹=を殺害、1人に重傷を負わせたとされる。