【ワシントン共同】トランプ米大統領は27日、ロシアによる北大西洋条約機構(NATO)加盟国への攻撃の可能性を否定した。ホワイトハウスで記者団に語った。また米ニュースサイトのアクシオスに対し、攻撃について「全く懸念していない」と述べた。根拠は示していない。
米ブルームバーグ通信によると、ロシアのプーチン大統領は、NATOがウクライナへの武器や情報の提供を通じてロシアを攻撃しているとの見方を強めている。
欧州ではプーチン氏がNATOの結束を試すため、バルト3国などに限定的な攻撃を仕掛けるとの懸念が高まっている。