【ニューヨーク共同】27日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比105・56ドル高の5万3569・44ドルで取引を終えた。ダウ平均の構成銘柄で、26日に好決算を発表した半導体大手エヌビディアが大幅に上昇し、相場全体を支えた。
一方、半導体やIT以外の業種には買い材料が乏しく、ダウ平均の上値は重かった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、411・15ポイント高の2万6541・35だった。
他の個別銘柄では、ITのセールスフォース、IBMの上昇が目立った。娯楽・メディアのウォルト・ディズニーは売られた。