気象庁は27日、岩手県にある岩手山の噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」から1の「活火山であることに留意」に引き下げた。2024年10月に警戒レベルを2に引き上げたが、想定火口から2キロメートルの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったと判断した。
気象庁によると、想定火口内では火山灰や火山ガス、熱水が突発的に噴出する可能性があり、引き続き注意を呼びかけた。