【ワシントン共同】米大統領警護隊(シークレットサービス)は25日、トランプ大統領の息子バロンさんを脅すような映像を、イラン国営メディアが公開したことを把握したと明らかにした。安全を脅かす「あらゆる事案」を調べていると強調した。複数の米メディアが伝えた。
米メディアによると、映像は英語で書かれた「バロン・トランプをどこで殺すか」という表示から始まる。バロンさんを「標的」と称し、トランプ氏が所有する「トランプタワー」といった具体的な場所に言及しているという。
シークレットサービスの報道官は声明で、バロン氏への「脅威となり得る」事案を警戒していると明らかにした。