プルデンシャル生命、また詐取か

プルデンシャル生命保険のロゴ

 プルデンシャル生命保険は24日、40代の営業社員が架空のもうけ話を顧客らに持ちかけ、金銭を詐取していた疑いが新たに判明したと発表した。不正な投資勧誘や詐取の発覚を受け新規営業を自粛した2月以降に起きていた可能性があるという。

 プルデンシャルによると、社員は川崎市の支社に所属していた。社員は既に死亡しており、同社が調査を進めている。被害額や件数は明らかにしていない。

 プルデンシャルでは、グループのジブラルタ生命保険も含め、営業社員が顧客から計約39億円をだまし取ったことが明らかになっている。

 金融庁は保険業法に基づく立ち入り検査に入り、営業活動の実態を調べている。

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