りそな銀行は24日、インド大手財閥タタ・グループ傘下のノンバンク「タタ・キャピタル」と業務協力に関する覚書を締結したと発表した。日本企業のインド市場開拓を後押しするのが狙いで、タタ・キャピタルを通じた資金調達などを支援する。
りそな銀はムンバイにあるタタ・キャピタル本社に日本語で相談ができる窓口を設置。インド市場の情報提供のほか、日系企業の現地法人向け融資、タタ・グループ傘下企業とのビジネス展開を支援する。
タタ・キャピタルは、顧客840万人超を抱える金融機関で、住宅ローンや設備資金の融資を手がけている。