総務省が21日発表した7月の全国消費者物価指数(2025年=100)は、値動きの大きい生鮮食品を除く総合指数が前年同月比1・8%上昇し、102・1だった。伸び率は2カ月連続で拡大したが、日銀が物価上昇の目標とする2%を7カ月連続で下回っている。
政府の補助金で価格を抑え込んでいるガソリンは1・8%下がったが、電気代や都市ガス代の下落幅が縮小し、エネルギーは0・6%上昇した。
原材料価格の上昇により、ポテトチップスは13・3%、外食のハンバーガーは13・2%それぞれ上がった。保険料の値上げで任意の自動車保険料が5・9%上昇した。
メモリーカードは2・5倍になった。