下水道「要対策」807キロ

国土交通省

 国土交通省は20日、腐食や損傷が激しく、対策が必要な下水道管が6月末時点で、全国の計807キロに上ったと公表した。調査結果が判明した下水道管5209キロの15%に当たる。自治体による調査が進んだ結果、4月の前回公表時から約60キロ増えた。807キロのうち218キロは、1年以内の対策が必要な状態だった。

 国交省によると、要対策の管路が新たに判明したのは、埼玉県、千葉県、大阪市などが管理する水道管。

 自治体による判定が終わっていない区間もあり、今後も随時報告を求めるとしている。

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